東京双松会役員幹部会報告
平成21年6月29日
前島事務局長 去る6月25日、日比谷松本楼において本年第2回目の幹部会を開催し、今秋に予定されている第54回東京双松会総会の日程、その他事項につき協議、検討を行いました。
協議決定内容は以下の議事録の通りですが総会の日程は9月27日(日)、会場は日比谷公園のど真ん中にある老舗レストラン「松本楼」に決定しました。今後、各期の幹事が中心になって会員の参加を呼びかけ、150名程度の参加者を見込んで諸準備を進めることになりました。 詳細は以下の議事録をご覧ください。 ![]() 会議を終えて 出席者:上村会長 石倉副会長 原監事 島村監事 小林総会担当 福間HP担当 三島会員担当 水師幹事 前島事務局長 |
T | 開催日時 | 平成21年6月25日(木) 午後6時30分〜8時30分 |
U | 場所 | 日比谷松本楼 |
V | 出席者 |
上村会長 石倉副会長 原監事 島村監事 小林総会担当 福間HP担当 三島会員担当 水師幹事 前島事務局長 以上9名 |
W | 議題等 |
(1)第54回東京双松会総会(9月27日(日))スケジュール等 @総会までの段取り等 *21.6.25 総会準備スケジュール打ち合わせ * ・名簿修正インプット作業・・・三島(秘書大田)、小林 (尚25日手書き仕様書を前島より三島へ手渡し) ・名簿追加インプット作業・・・三島(大田)、小林 (尚追加データは前島が北高事務局より入手の資料を抜粋抽出し、 後日三島(大田)へ手渡し予定。この際北高OB(昭和37年卒以降)データを主体とする) 上記インプット作業所要期間を1か月と想定。 ・来賓宛て案内状作成送付(6月下旬と総会直前)・・・前島 ・案内状(一般向け、学生は保護者宛て)の作成・・・三島、小林、前島 *21.8.12(水) 案内状発送(含返信はがき、年会費振込依頼書)・・・三島、小林 (その他役員、幹事適宜手伝い検討) *21・9.11(金) 出欠返信はがき締切 *21・9・16(水) 役員幹部等総会当日対応打ち合わせ会開催 ・当日式次第、作業責任分担振り分け等 * ・決算作業と監査・・・前島、原、島村 * ・当日配布資料等作成・・・小林、三島(大田)、前島他(出席者部数) * 21.9.27(日) 総会 A当日のスケジュール(9月27日) * 時間帯 受付 12時半〜午後1時 総会・懇親会 午後1時〜3時半 * 会費 7千円(一律 但し学生は招待) 尚受付時 年会費未納者については別途1千円を徴収 * 講演等イベント 1時間前後 内容 講師等 陸上部関連(OB)・・・・山田寧(昭和33年卒、 第9期、日体大へ進み当時本邦ジャンプ部門のエースとして活躍、ご本人も総会協力に前向き)。 其の後芦田昭充(商船三井)、吉儀宏(順天堂大学)、門脇弘晃(元松江市幹部)等輩出、各界で 活躍中。 本件予算50千円見当 * 懇親会 (2)冠婚葬祭(主として葬)のルール設定 内規(葬) 一、会としての対象は極一部に限定 具体的には、特に「東京双松会」への貢献度の高い人 一、生花 15千円 一、尚最終的には会長一任決裁 (3)事務所賃借料(ハウジングエージエンシー宛て)の支払の件 月間8千円の線で議論を進めた結果 今年度は月間6千円とし、来年度見直し再検討とすることで合意。 (4)幹事の追加、役員の見直し等は都度実施且つ続行。 近畿双松会は実質北高世代に幹部役員はシフトしており、当会もこれをお手本にする。 尚 幹事候補として下記のOBを内定(敬称略) ・飛田 眞澄 昭和35年卒(11期) ・脇坂 治國 昭和38年卒(14期) ・田中 稔 昭和40年卒(16期) ・山崎 徹 昭和48年卒(24期) ・梅谷 仁 昭和53年卒(29期) ・宮城 由美子 昭和53年卒(29期) ・大井出 俊子 昭和53年卒(29期) 尚山崎、梅谷、宮城、大井出の4名は東京松江会の会員 (5)その他 *年会費アップは来期に検討 *周年事業(5年毎)は前向きに取り組む。具体的には来年度が55周に該当する。 *会計関係事務については、6月21日(日)木佐副会長より、原監事新生銀行関係の帳票類の説明を 受け、同書類を受領。25日原監事が島村監事同席のもと、前島へ説明し手交。これをもって木佐氏 からの引き継ぎ は完了。尚郵貯銀行関連は、5月11日(月)銀座佐藤養助での役員幹部会で引き継 ぎ済み。 ついては木佐氏の永年の会計事務専念の御苦労と体調回復基調ながらお見舞いも兼ね、 会長名で数千円 のお菓子を送ることを決議。 以上 |